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業界で初めて、包装用段ボールの四隅を切り落とし、紙の使用量を削減すると共に、持ち運びやすい形状にした。2004年からこの「コーナーカットカートン」を導入し、現在はほぼ全商品に展開している。
さらに、2015年からはカートン長側面上部の角を切り落とした形状となるスマートカットカートンを王子コンテナ社と共同開発を行い、採用している。これにより、CO2の排出量を年間2,000トン削減できる。