一般財団法人 食品産業センター 食品関連事業者のための環境情報

食品リサイクルを推進する二つの認証

食品リサイクルを推進する二つの認証制度

食品リサイクルに係る認証制度のご案内

食品産業センターでは、食品リサイクルに積極的に取り組まれている事業者等を適正に評価するため、優良な取り組み及び製品を認証する2つの制度を構築しました。

ともに農林水産省の補助事業として、当センターに検討委員会を設置し、委員による検討を重ね構築したのもです。

関連する皆様には、本制度を積極的に活用されますようご案内申し上げます。

食品関連事業者認証制度・登録制度「エコアクション21」

この制度は、エコアクション21食品関連事業者向けマニュアルのガイドラインに沿って、食品リサイクルと環境への取り組みを行っている食品関連事業者を適正に評価し、認証・登録するものです。運用は、財団法人地球環境戦略研究機関 持続性センター エコアクション21中央事務局(「エコアクション21中央事務局」)が実施いたします。

認証・登録された事業者は、パンフレットやカタログ、名刺などに、「食品リサイクル優良事業者」の赤文字をロゴマーク上部に入れて使用することができます。

詳しくはこちらからご確認ください

「エコアクション21‐食品関連事業者認証制度・登録制度」

登録の要件

「食品リサイクル製品‐認証・普及制度」

食品循環資源(食品廃棄物等のうち有効利用されるもの)から作られた肥料を第三者認証機関が認証し、その肥料で育てた農産物と、その農産物を使用して製造された加工食品に識別マークを与える「食品リサイクル製品”認証・普及制度」が、平成21年4月1日から本格的な運用を開始しました。

食品循環資源を10%以上含み、かつ安全性が確認できるなど一定の品質を満たす肥料を (財)日本土壌協会が認証します。認証肥料には識別マークと認証番号を付与し、食品リサイクルの取組から作られた安全で高品質な肥料であることを明示します。

認証された食品リサイクル肥料を使用しガイドラインに沿って生産された農産物、及びこの農産物を使用して製造された加工食品は、公的データベース「SEICA」(青果ネットカタログ)に登録・情報公開し、生産者自身の自己認証により識別マークを使用することができます。これらの農産物や加工食品には識別マークとともに「SEICA」のカタログ番号が併記され、インターネット等を通じて生産情報や出荷情報等の情報を誰でもが確認することが可能です。

詳しくはこちらからご確認ください

「食品リサイクル製品‐認証・普及制度」

なお、本制度は、農林水産省の補助事業「平成20年度食品資源循環形成推進事業 認証制度構築事業」として当センターに検討委員会を設置し、検討を重ね構築したものです。

検討経緯等をまとめた報告書はこちらをご覧ください。

平成20年度食品資源循環形成推進事業認証制度構築事業検討報告書

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