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包装材料の軽量化、薄肉化など、省資源化の取り組みを継続的に行っている。資源の有効活用と環境保全の観点から、クロージャー(パン包装の付属留め具)を使用しない包装形態へ見直しを実施した。これにより、クロージャーの原材料であるプラスチック使用量とともに、包装材料の使用量も削減。対象となる商品の包装材料は、平均で約27%の削減を達成できた。