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2012年から、とんがりコーンの外箱の天面のフラップ部(糊付け部)を4mm短くし、紙使用量を削減した。これにより、年間68tの包装材が削減できた。また、より開けやすく、環境に配慮したパッケージに改良した。開け口(ジッパー)の幅を広げ、つまみ易く、開けやすくするとともに、箱を廃棄する時に折りたたみやすいように、箱の底にミシン目を入れた。