一般財団法人 食品産業センター 食品関連事業者のための環境情報

取組み別by approach

味の素株式会社

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取組み 内容
その他
水使用量削減
その他
排水処理技術
ガラスびん
PETボトル
紙製容器包装
プラスチック製容器包装
アルミ、スチール
その他素材

味の素グループでは、アミノ酸発酵関連製品の製造排水に含まれる高濃度の窒素やBOD成分を削減するため、その発生源対策を重点的に行い、その水質に適した高度な処理技術の開発などを進めています。
一方で、発酵関連製品の生産には、製品生産量の約50倍の水を使用します。生産工場は水資源の豊富な地域に立地していますが、水使用の「量」も重要なテーマととらえ、節水型プロセスの開発などの取り組みを進めています。 2013年度は、基準年の2005年度に比べ、水使用量、排水量ともに約60%、水使用量原単位で約71%削減しました。2013年度は、水使用量について冷水塔水の活用による間接冷却水の削減や、工程に使用している水の場内循環活用による削減の取り組みが著しく進捗、また、味の素(株)川崎事業所においても、9月に新しい排水処理設備への移行が完了し、水使用量・排水量の削減と合わせて、排水汚濁負荷濃度削減目標値(BOD≦10ppm、全窒素≦5ppm)も達成しました。

出典
JFIA

一般財団法人食品産業センター