一般財団法人 食品産業センター 食品関連事業者のための環境情報

取組み別by approach

ハウス食品グループ本社株式会社

この会社の全取組み

取組み 内容
温暖化防止
モーダルシフト
温暖化防止
輸送効率向上
温暖化防止
パレット積載率効率化
温暖化防止
CO2排出削減
ガラスびん
PETボトル
紙製容器包装
プラスチック製容器包装
アルミ、スチール
その他素材

物流においては、CO2排出量削減のため、生産拠点の見直し、モーダルシフト、エコドライブ、ハイブリッド化に取り組んでいる。

ルウ製品の生産拠点の再編成
ルウ製品をより消費地に近い生産拠点に再編成することで、発送物流量の削減となり、CO2排出量に換算して年間1,460トンの削減効果が見込まれる。

モーダルシフトへの継続的な取組み
モーダルシフト率35%以上を目標、2014年度は37%(輸送距離500km以上)の達成できた。

エコレールマーク
各工場で生産される製品を各地の配送拠点まで輸送する幹線輸送において、CO2排出量が少ない鉄道を積極的に利用している。その実績から、国土交通省より「エコレールマーク取り組み企業」に認定されている。

出典
JFIA

一般財団法人食品産業センター