一般財団法人 食品産業センター 食品関連事業者のための環境情報

取組み別by approach

省資源化

  • 軽量化・薄肉化

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企業名 内容
敷島製パン株式会社
包装材料の軽量化、薄肉化など、省資源化の取り組みを継続的に行っている。資源の有効活用と環境保全の観点から、クロージャー(パン包装の付属留め具)を使用しない包装形態へ見直しを実施した。これにより、クロージャーの原材料であるプラスチック使用量とともに、包装材料の使用量も削減。対象となる商品の包装材料は、平均で約27%の削減を達成できた。
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宝酒造株式会社
容器の軽量化は、製造時の資源消費や商品輸送に伴う燃料使用の削減などの環境負荷削減効果が期待できる。このため、宝酒造では種々の容器の軽量化を進めている。
2002年度に焼酎エコペットを、2003年度に宝焼酎「純」720mlリターナブルびんを軽量化した。さらに、2004年度には「タカラ有機本みりん」に従来のものと比べ約3割、約100gも軽い“超軽量ガラスびん”を採用した。その後も、種々の容器の軽量......
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ダイドードリンコ株式会社
缶コーヒー中心に販売しているため、スチール缶の軽量化に注力しており、環境配慮型スチール缶(TULC新型缶)を主力製品に採用している。
従来缶と比較して、37.2g(1987年度)から21.2g(2015年度)と約43%の大幅な軽量化を実現している。
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株式会社ニチレイフーズ
■軽量化・薄肉化・小型化
○シール方法の変更
シール面の幅を狭くしてフィルムを削減しました。
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日清オイリオグループ株式会社
 2010年2月中旬から形やラベルを見直した新600gペットボトルでは、ボトル容器の重量を20%削減。軽量化とともにつぶしやすい易リサイクル化も実現した。
2013年度は、1,300g扁平ポリボトル、1,000gポリボトル、ガラス瓶用キャップの設計変更を行い、容器包装に使用する樹脂量を約400t(年間ベース)削減した。これは、1,000gポリボトルで約850万本分に相当する量となる。
1,300g扁平ポリボトルは、廃......
日清食品株式会社
2014年度 カップ麺の「日清のどん兵衛」の容器を軽量化。さらに「日清のどん兵衛」と同型のカップ麺商品全てを軽量化し、年間で約49トン減量した。
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日本コカ・コーラ株式会社
PETボトルのラベルやキャップで軽量化に取り組んでおり、ラベル面積を小さくし、従来品に比べて樹脂の使用量を大幅に削減したラベルの採用や、樹脂の使用量を減らした「軽量化キャップ」の導入を進めている。
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日本コカ・コーラ株式会社
従来のリターナブルびんは、369gのびん重量、192mlの内容量であったが、2010年より採用の軽量リターナブルびんは従来びんに比べ、119g、32%軽量化し、且つ、外寸はそのままに内容量は242mlと50ml増量が可能となった。
これらは、主としてホテルやレストランなど空びんの返却が担保されている飲食業向けに販売している。
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日本コカ・コーラ株式会社
フラッグシップ商品である「コカ・コーラ」及び「コカ・コーラ   ゼロ」の1500mlPETボトルの重量を、従来の48gから42gに軽量化した(2012年)。続いて、他の1.5L炭酸製品へも展開した。また一部の工場でロールラベルを採用し、さらに軽量化を実現した。
これにより、1.5Lボトル1 本当りの重量が48gから42gに(PETボトル軽量化率:▲13%)、ラベル1枚当りの重量が1.5gから0.5g(一部製品)に(ラベル......
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日本コカ・コーラ株式会社
軽量化ボトルには、環境にやさしい軽量化ボトルであることが一目でわかるイラスト入りのマークをつけている。
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日本水産株式会社
家庭用冷凍食品として人気の自然解凍品シリーズ(3種の和惣菜など)の包装容器を薄肉化・軽量化するなど、リデュースを推進している。個分け用のカップの材質をプラスチックから紙に変更し、トレー形状も変更することで、1パックあたり20%軽量化した。
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日本水産株式会社
枯渇性資源から再生可能資源への切替
製品に使用しているトレーとカップについて、カップを2007年度よりプラスチック製のグラシンカップから紙カップに変更した。重量が1.3g軽量化されたことと、お客様ご使用後のリサイクルが容易になった。
トレーについては、2012年度から厚さを0.24mmから0.22mmに、また同時に形状を変更し、20%軽量した。この変更で、年間14tのプラスチックが削減できる。
軽量化......
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改良後
日本水産株式会社
ダウンウエイティング
冷凍エビの輸送では、国際的に「注水凍結品」が主流となっている。冷凍パン枠(金属製型枠)にエビと水を入れて凍結させる方法で、重量全体の約34%を水が占める。これに対しニッスイでは、表面だけを水の膜で覆って凍結させる「セミIQF凍結品」を提唱。「セミIQF凍結品」における水の使用は、重量全体の約5%で済む。現在までに自社製品の冷凍エビの約7割を「セミIQF凍結品」に......
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日本ハム株式会社
容器包装メーカーとの共同開発により、トレイのプラスチック重量を段階的に削減しています。2015年9月から使用しているトレイでは2012年比で34%のプラスチック重量を削減しました。またトレイに手で簡単に2分割できる加工を施すことで、利便性の向上とトレイ廃棄時のごみの容積削減につながりました。
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日本ハム株式会社
「中華名菜® 酢豚」は、商品保護を目的とするトレイに「再生ペット」を使用し、同時に2004年度比で約30%の軽量化を図りました。さらに外装フイルム、トレイの薄肉化により容器包装に占めるプラスチック重量を2003年度比で約23% 削減しました
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日本ハム株式会社
 「もう切ってますよ!焼豚」の包装の底材フイルムを約20%薄肉化することにより、製品あたりの容器フィルムが約12%削減されました。
 2014年10月に量販店主催のエコ展にて、NPO法人ごみじゃぱん・住友ベークライトと協働で、容器フィルムが薄くなることについて消費者の受容度調査を実施。品質確認とラインテストを経て2015年2月より薄肉化したフイルムに変更しました。フイルムの薄肉化を図ること......
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ハウス食品グループ本社株式会社
2012年から、とんがりコーンの外箱の天面のフラップ部(糊付け部)を4mm短くし、紙使用量を削減した。これにより、年間68tの包装材が削減できた。また、より開けやすく、環境に配慮したパッケージに改良した。開け口(ジッパー)の幅を広げ、つまみ易く、開けやすくするとともに、箱を廃棄する時に折りたたみやすいように、箱の底にミシン目を入れた。
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ハウス食品グループ本社株式会社
『特選生わさび』などのねりスパイスのチューブ・キャップをリニューアル。キャップの重量を約30%ダウンして省資源化を達成しました。また、
チューブ成型の際に出てくる切れ端をリサイクルすることで、新規に使用する樹脂の使用量を減らしています。
他にも、口部シールの材質変更とつまみ部分を大きくすることで、以前のチューブよりもはがしやすくなりました。チューブ口部の形状を絞り出しやす......
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ハウス食品グループ本社株式会社
お客様の廃棄物量を減らすために、「らくチンデリ」では外箱をなくしてスタンディングパウチを採用し、省資源化を図った。また、パウチのまま電子レンジにかけられる短時間調理製品である。湯煎でも可能だが、電子レンジで調理すると、500Wで2分、600Wで1分30秒ででき、調理時のエネルギーが節約できる。
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株式会社不二家
製品の容器や包装については、製品をおいしく安全にお客様にお届けする品質保持の役割と、省資源や廃棄時の環境負荷低減という環境配慮の両面から取り組みを進めている。
不二家カントリーマアムやホームパイでは、都度個包装の長さと個包装が短くなることにより外包装の長さも見直しています。
包装の長さや幅を小さくすることによる軽量化で、省資源化や環境負荷低減を図っています。
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JFIA

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